お問い合わせ 企業向けセミナー 学生向けイベント

スタッフブログ

2019.09.04 最新人材採用情報

【新卒採用が未来を作る⁉】
メリット・デメリットは?
中途採用より新卒採用を選ぶ理由

【新卒採用が未来を作る⁉】<br />メリット・デメリットは?<br />中途採用より新卒採用を選ぶ理由

9月に入り、就活を始めた21卒の
学生たちの中で少しずつ就活の軸や業界が
固まってきたころでしょうか。

人事コンサルタントとして
多くの中小企業の経営者様や
採用担当者様と関わっていると、
こんな言葉をよく耳にします。

「新卒採用に労働力を割く余裕がなく、
   それほどまでに力を入れるメリットが
   分からない」

たしかに、新卒採用をするにはかなりの
時間と労力とコストがかかります。

資金や人員にあまり余裕のない
中小企業にとっては、
中途採用で即戦力になる人材を採るほうが
効率的だと感じるかもしれません。

それでも、私たちLegaseedは
新卒採用に力を入れています。

それは、新卒採用を行う価値が
とても大きいと考えているからです。

では、新卒採用と中途採用の
メリット・デメリットを比較しながら
見ていきましょう!

目次

1.新卒採用とは
1-1.新卒採用の定義
1-2.学生の就活事情
2.Legaseedが新卒採用を行う目的
3.新卒・中途採用のメリット・デメリット
3-1.新卒・中途採用のメリット
3-2.新卒・中途採用のデメリット
3-3.Legaseedが考える
      新卒採用と中途採用

4.Legaseedの新卒採用
5.まとめ

1.新卒採用とは

1-1.新卒採用の定義

まずは、新卒採用とはいったい何なのか、
その定義を簡単に説明します。

一般的に新卒採用とは
「新卒一括採用は、
   企業が卒業予定の学生
   (新卒者)を対象に
   年度毎に一括して求人し、
   在学中に採用試験を行って
   内定を出し、
   卒業後すぐに勤務させる
   という世界に類を見ない
   日本独特の雇用慣行である。」
とあります。

しかし、私たちLegaseedの考える
新卒採用は少し違います。

私たちにとって新卒採用とは、
「会社全体を活性化」させること
ができる
プロジェクトなのです。

1-2.学生の就活事情

就活ルールの撤廃に伴って、
早期に就活をスタートする学生は
多くなってきました。

19卒の学生の約55%が大学3年生の
12月までに情報収集に着手し始め、
約25%がプレエントリーを行っています。

そして、
大卒求人倍率は20卒で1.83倍
中小企業に限れば8.62倍

新卒の学生を採用したい
という企業の採用競争は
非常に厳しいものになっています。

学生の内定獲得数は
平均2.32社となっており、
約62%の学生が2社以上の企業から
内定を獲得しています。

このように、
現在の採用市場は超売り手市場

中小企業が新卒の学生を採用するには、
しっかりと戦略を立てて大企業に
負けないためのマーケティングを
行う必要があります。

2.Legaseedが
新卒採用を行う目的

冒頭で述べたように、
新卒採用を成功させるには、
かなりの時間と労力とコストを
かける必要があります。

ですが、それらを費やすだけのメリットが
新卒採用にはあると考えています。

Legaseedは、
毎年新卒採用に力を入れています。

その目的は、
組織を永続的に発展させること、
つまり、
ゴーイングコンサーンを目指すことです。

ゴーイングコンサーンとは、
P.F.ドラッカーが提唱した考え方で、
「経営において組織が
   永続的に発展するには
   『顧客の創造と保持』が
   最も重要である。」
という考え方です。

顧客を創造し、保持するためには、
「顧客満足」を獲得することが必要です。

「顧客満足」は収益や社員満足につながり、
収益で報酬や制度、環境を整備すると、
社員満足に繋がります。

「顧客満足」を
獲得するために必要なものは、
営業力・商品開発・サービスの質の3つ。

この3つは人材の採用と成長なくして
生み出すことはできません。

つまり、人事制度
(人材の採用と成長を作る環境づくり)
に投資することが
組織の発展の近道となるのです。

詳しくはこちらの記事をお読みください。

スタッフブログ「人をとるだけじゃない、会社が変わる新卒採用の方法」

3.新卒・中途採用の
   メリット・デメリット

では、新卒採用を行う目的が分かったので、
新卒・中途採用のメリットとデメリットを
比較しながら見ていきましょう。

3-1.新卒・中途採用のメリット

新卒採用を行うメリットは大きく分けて
5つあります。

1つ目は、社会経験がないこと。

「え、デメリットじゃないの?」
と思うかもしれませんが、
社会経験がないということは
今までどこの企業にも属しておらず、
まっさらな状態であるということ。

言い換えると、社風や企業文化、
そして自社の理念や仕事観を
素直に吸収してくれるということなのです。

2つ目は、優秀な人材を採用できること。

中途採用で優秀な人材を採用するためには、
相応の高い報酬と魅力的な環境を
用意しなければいけないため、
採用するハードルは
高いことが多いです。

新卒採用では大企業と同じ条件で
優秀な人材を採用することが可能です。

3つ目は、計画的に採用を行えること。

中途採用で優秀な人材を採用するためには
常にアンテナを張る必要があります。

しかし、新卒採用においては
学生の就職活動の動きと
企業の採用活動は予測がしやすいため、
適切なタイミングで
やるべきことをやれば、
計画的に求める人材を採用できます。

4つ目は、社内が変わること。

優秀な人材を入社させると、先輩社員が
「負けたくない」と思うようになり、
いい意味で社内に緊張感が生まれます。

また新人を辞めさせず育成するために
社内の教育システムや労働環境
の整備が進みます。

経営者は、翌年や翌々年も
優秀な人材を採用するために、
将来の経営ビジョンを明確にし、
未来志向にならざるを得なくなります。

5つ目は、口コミによる
ブランディングが見込める
こと。

新卒の学生は後輩学生との繋がりが強く、
就職活動について話すことも
非常に多いです。

そのため、面接やインターンなどで
学生を魅了することが出来れば、
学生の間で
「あの会社はいいよ」や
「あのインターンはオススメだよ」
といった口コミを生むことができます。

そのように、新卒採用では口コミで
企業ブランドを形成することと
学生からの認知を拡大することができます。

一方で、中途採用には大きく分けて
3つのメリットがあります。

1つ目は、社会経験・専門性を持った
人材を
採用できること。

中途採用を行うということは、
ある程度社会経験があり、
前所属の組織で専門的な知識や
技術を持つ人材を採用する
ということになりますから、
即戦力になる人材を採用できます。

そのため、
育成にあまり時間や労力をかける必要
がありません。

2つ目は、短期間で採用できること。

中途採用においては、
欲しい人材を採用する
と決めたタイミングで
入社の準備ができていれば、
すぐに入社してもらって
働き始めてもらうことが出来ます。

もし前所属の組織をやめていない状態で
採用を決めたとしても、
長くても2~3ヶ月で働き始めて
もらうことが出来るため、
欲しい人材をピンポイントで採用できます。

3つ目は、新しい文化を入れてくれる
可能性がある
こと。

中途採用によって採った人材は、
前所属の組織の文化を知っています。

そのため、新しい文化を持ち込んで
組織をより活性化させてくれる
可能性があります。

3-2.新卒・中途採用のデメリット

新卒採用と中途採用の
メリットを知ったところで、
デメリットを見ていきましょう。

まず、新卒採用のデメリットは大きく分けて
3つあります。

1つ目は、
採用にマンパワーがとられること。

優秀な人材を確保するためには、
しっかりと戦略を立て、
それを実行するための人員を
投入する必要があります。

社員数の少ない中小企業で
採用のために人員を投入すると、
業務が回らなくなる可能性があり、
思い切って人員を投入しても
採用に失敗してしまったら
組織に大きなダメージとなってしまいます。

2つ目は、社会経験がなく
即戦力になりにくい
こと。

新卒の学生は
もちろん社会経験はありません。

そのため、
業務内容に加えてビジネスマナーなどを
しっかりと教え込む必要があるので、
一般的に1人前になるまで
3年はかかると言われています。

3つ目は、採用活動を開始してから
入社まで
時間がかかること。

「学生の就活事情」でお話ししたように、
学生の就活のスタートは
どんどん早くなっています。

例えば、21卒の学生を採用するためには
その約1年半前から
採用活動を始める必要があるため、
欲しい人材が見つかっても
入社までタイムラグが発生します。

一方で、中途採用のデメリットは大きく
分けて3つあります。

1つ目は、離職しやすいこと。

中途で入社してくる人材は、
前所属の組織で培ってきた
経験に基づいた仕事観を持っています。

その仕事観と自社との相性が悪い場合
離職に繋がってしまうため、
慎重に判断する必要があります。

2つ目は、採用にコストがかかること。

新卒採用のメリットの2つ目と
関連しているのですが、
中途採用で優秀な人材を採用するためには、
相応の高い報酬と魅力的な環境を
用意しなければいけないのです。

3つ目は、計画性・戦略性を持った
採用活動が
できないこと。

中途採用を行う上で、
優秀な人材が現れるタイミングを
予測することは簡単ではありません。

ある程度目星をつけることはできても、
そのタイミングで現れるかどうかは
分からないのです。

3-3.Legaseedが考える
      新卒採用と中途採用

皆様、新卒採用と中途採用の
メリット・デメリットは
理解していただけましたでしょうか?

新卒採用と中途採用はどちらにも
メリット・デメリットが存在しています。

大切な事は、
それぞれの特徴をしっかりと理解し、
自社に合った採用を
行なっていくことです。

「まだ会社の環境が整っていないから
   うちではまだ新卒採用はできない」
中小企業の経営者様から
よく聞く言葉です。

そのような経営者様がいらっしゃったとき
Legaseedのコンサルタントは
以下のように答えます。

「環境が整っていないからこそ、
   新卒採用をやるのです。」

前述した
新卒採用のメリット・デメリットを
経営者の方に
しっかりと理解していただき、
会社の未来にとって
最善の選択をおすすめしています。

ただ、「人員補填」として
採用活動をする場合、
新卒採用はあまりおすすめできません。

しかし、「人員強化」として
採用活動をしたとき
新卒採用にかける費用は
「コスト」ではなく「投資」になります。

是非、会社の未来のために
今一度新卒採用に「投資」を
してみてはいかがでしょうか。

Legaseedの新卒採用の考え方はこちら)

4.Legaseedの新卒採用

Legaseedでは、
2015年卒から新卒採用をスタートし、
5年目の2019年卒採用までで
33,169名の学生に
エントリー
していただき、
26名内定、25名入社の実績があります。

2020年卒においては、
すでに12名から内定承諾を頂きました。

2021年卒の学生にも
すでに1人内定承諾を頂いています。

私たちLegaseedは、
このように新卒採用を行うことで、
会社を大きく成長させてきたのです。

Legaseedの採用実績はこちら)

5.まとめ

ここまでの内容をまとめると、
新卒採用活動は会社の発展に
大きくつながっていくプロジェクト
だということです。

新卒採用をするべきか
迷っている企業様は、
ぜひ参考にしていただければ幸いです。

「新卒採用を始めよう!」
と思ってもノウハウがなければ
簡単には始められないうえに、
採用活動を成功させること
ができる可能性はほとんどありません。

Legaseedは、そんな企業様の採用活動の
お手伝いをさせていただいています。

採用戦略の設計から内定者研修まで
幅広くお手伝いさせていただきますので、
ご興味がある方は下記リンクからお気軽に
お問い合わせください!

(お問い合わせはこちらから)

最後までお読みいただき
ありがとうございました!

★新卒採用コンサルティング・人材採用支援ならLegaseed★

この記事をシェアする facebook twitter line