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2019.10.24 最新人材採用情報

【会社の未来が変わる!】
経営者・人事担当者が
押さえるべき人材採用で
重要なポイントとは?

【会社の未来が変わる!】<br />経営者・人事担当者が<br />押さえるべき人材採用で<br />重要なポイントとは?

企業にとって採用活動とは、
どれほどの重要性を秘めているのか。

また本当に会社にプラスになる人材採用は
どのように行っていけばよいのか。

労働人口の減少によって採用が難しい現在、
どのような考え方や手法で、
人材採用活動にあたるべきなのか。

会社の未来を左右する人材採用において
押さえておくべき
重要なポイントをご紹介します。

目次

1.人材採用の重要性
1-1.大事なのはヒト?モノ?カネ?
1-2.卵が先か?ニワトリが先か?
2.人材採用のポイント
2-1.新卒採用or中途採用
2-2.採用すべき人材とは?
2-3.「入社したい会社」よりも
        「入社してよかった会社」に
3.まとめ

1.人材採用の重要性

採用活動とは、
採用目標人数を集めて単に
労働力の穴埋めをする
というものではありません。

良い人材を社内に入れることは
社員の意識や行動を
変えることにつながります。

その結果、
会社が提供する商品や
サービスの質を高めることができ、
最終的に、社会や世界をも
より良く変えていくことになります。

人材が会社を変え、
会社が社会を変えていくのです。

1-1 大事なのは
        ヒト?モノ?カネ?

組織の発展のスタートは、
人材採用です。

つまり「ヒト」です。

自社に入社したら活躍し
期待を上回る成果を生み出せるような
人材を採用できれば、
その人材が「商品開発」や「営業」
「サービスの質」などあらゆる面での
パフォーマンスを向上させ、
顧客満足を向上させることができます。

つまり「モノ」という資源を
そろえることができるのです。

顧客満足が生み出されると、
利益、つまり「カネ」が得られます。

利益が得られれば、社内の
制度・環境・報酬を高めることができ、
社員は顧客からの感謝や、
会社からの評価や待遇が上がることで
より働くモチベーションが
上がっていきます。

一人一人のモチベーションが高まると、
組織全体のモチベーションが高くなり、
人材採用・人材育成にも拍車がかかり、
組織全体に好循環が生まれていきます。

逆に言うと、「ヒト」がいなければ、
「モノ」や「カネ」を
いくら保持していても、
それを活かすことができません。

企業が永続的に発展する上で、
すべての根源にあたる
人材採用は極めて重要なのです。

1-2 卵が先か?ニワトリが先か?

人材採用をしようと考えた時、
経営者の頭に真っ先によぎるのは
コストがかかる
ということではないでしょうか。

人材採用活動自体に
費用がかかるうえに、
雇用すれば人件費もかかってきます。

また教育もしなければならないうえに、
入社してしばらくの間は、
その人材は利益を生まないかもしれません。

そのための多くの経営者が、
人材採用の中でも特に新卒採用に
踏み切るのは会社が
もっと大きくなってからにしよう、
売り上げが現在の〇%増を
達成してからにしよう、
あるいは組織に新人を教育する
仕組みが整ってからにしよう、
などと二の足を踏んでしまいます。

つまり新卒採用は経営者にとって
後回しになりやすい案件で、
しかも永遠に後回しになる可能性が
高いものなのです。

しかし、そもそも採用活動というのは、
売り上げを伸ばして会社の規模を
大きくするために行うものです。

逆に考えると採用活動を
後回しにしていてはいつまでも
会社は大きくならない
ということなのです。

「ニワトリが先か、卵が先か」
というたとえ話もよく使われますが、
「会社の成長が先か、人材採用が先か」
という問いの答えは
「人材採用」だと
言えるのではないでしょうか。

優秀な人材の採用なくしては、
企業の成長はおぼつかなくなるのです。

2.人材採用のポイント

求人募集数に対して
応募がはるかに少ない
超売り手市場の中、
企業にとって人材採用、
ことに優秀な人材の確保は
頭を抱える課題の一つです。

時代の波に飲まれず、
人材採用を成功させるためには、
どんなポイントをおさえることが
必要なのか考えていきます。

2-1 新卒採用or中途採用

新卒は即戦力にはならない、
採用や育成に労力がかかる、
入社までにタイムラグがある、
などメリットがあまり感じられない
という経営者もいるかもしれません。

しかし新卒採用には実は隠れた
メリットも多くあります。

新卒採用と中途採用の
メリット・デメリットを
しっかり把握したうえで、
会社にとってベストな選択
をすることが重要になります。

<新卒採用>
〇メリット
・純粋で理念や教えたことが浸透しやすい
・低コストで採用できる
・生え抜きの人材を採用できる
・しっかりと見極められる時間が持てる
・計画的な採用ができる
・社員の活性化につながる
・経営ビジョンが明確になる
・社内整備のスピードがあがる
・将来の見込み客づくりができる
・離職は中途ほど多くない
・マーケットに毎年ブランドを蓄積できる
・選考中・内定期間中に
    即戦力化育成ができる
・一斉に育成ができる
など

●デメリット
・採用期間が長く、
    すぐに入社してもらえない
・経験がない
・社会人としての基本、職種の基礎の育成が必要
・採用にマンパワーがとられる
など

<中途採用>
〇メリット
・社会経験のある人材を採用できる
・専門性を持った人材を採用できる
・短期間で採用できる
・お金などの条件を高くすれば
    人材を採用しやすい
・新しい風(文化)を入れてくれる可能性がある
・お客様からの採用だと
商品・会社を愛して
入社してもらえる可能性がある
など

●デメリット
・文化になじめず、続かず、
    離職しやすい傾向がある
※前の会社と比較してしまう
・採用コストがかかる
・ハイパフォーマンスな人材とは
    なかなか巡り合えない
・戦略的なマーケティング活動が
    しづらい
など

2-2 採用すべき人材とは?

特に新卒採用では、採用ターゲットは
「明るくて元気で、素直な子」
といった漠然とした定義で
採用活動を行っているケースが
多くあります。

しかし
「とりあえず採用できれば、
    あとは教育すればよい」
という考えで、人柄だけで採用しても、
実際入社後にどれだけ研修を行ったり、
セミナーに参加したとしても、
教育だけで人材を育てることは
とても困難です。

最初から入社後に活躍できると
分かる人材を採用することが
実は重要なのです。

さらに人柄と能力が
マッチしていたとしても、
自社の文化に合わず離職するケースも
少なくありません。

採用すべき人材とは、
自社で活躍できる
人間性・能力を持っていて、
かつ自社の理念やビジョンに
共感性が高い人材と言えます。

スキルの面でのマッチングと、
カルチャーの面でのマッチング
の両面でマッチする
人材の採用が重要なのです。

2-3 「入社したい会社」よりも
「入社してよかった会社」に

採用活動、さらには
会社経営において大切なことは
「選ばれる会社」になることはもちろん、
「選ばれ続ける会社」
に進化させ続けることです。

情報化社会となり、
働き方の多様化が進む中で、
転職や独立をする人材が
生まれやすい環境があります。

英語が話せれば、国内だけでなく
海外の仕事に就くという
選択もとることができます。

そんな時代だからこそ、
一度選んで入社してくれた社員が、
他の会社や環境に行くのは
もったいないと思われるような
会社づくりを行っていく
必要があるのです。

入社してよかったと思える
会社を創るためには、
社員が働きやすい環境を
つくることによって、
社員の能力や可能性を
より引き出すことが大切です。

そのためには次の8つの
「感覚」が組織の中に
創られていることが必要になります。

1.経営者・上司との信頼感
2.経営の方針・ビジョンへの共感
3.仕事において役に立てているという貢献感
4.この仲間と一緒に働きたいという一体感
5.評価や昇給・昇格に対しての納得感
6.自分や組織が年々成長しているという成長感
7.仕事の範囲と報酬の増加による期待感
8.家族のように大切にされているという安心感

社員がこれら8つの感覚を
実感できるような
具体的な制度や環境を
作っていくことが
経営者には求められています。

3.まとめ

採用活動のゴールは
人を採用することではありません。

採用した人材が自社で戦力となって活躍し
定着して継続的に会社にプラスを
生み出し続けてもらえることが、
採用活動の真のゴールです。

確かに人を採用し、
雇用するには多額の「カネ」が
必要になります。

しかしそれだけの投資をしてでも
企業が人材採用を続ける必要があるのは、
「ヒト」が企業の未来を左右する
生命線だからです。

経営者・人事採用担当者は、
会社の未来創りのための
最重要テーマとして、
人材採用に取り組むことが
求められるのです。

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