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2019.07.03 最新人材採用情報

【企業の人事担当者必見!】
就活生を虜にする
新卒採用の方法を大公開!

昨今、就活ルールの撤廃や
就活生の持つ価値観など、
新卒採用を取り巻く状況は
毎年のように変化しています。

その一方で採用手法の主流は
筆記”と“面接”のまま
という企業様も多いのではないでしょうか。

今回はイマドキの就活生から
「選ばれる」企業となり、
新卒採用を成功させるための方法を
ご紹介します。

 

◆目次

1.新卒採用プロジェクトを始める前に
1-1.新卒採用の現状
1-2.採用プロセスの設計
1-3.「入社したくなる」選考フローに
      必要な観点

2.母集団形成の8つの手段
3.学生を惹きつける会社説明会の方法
3-1.会社説明会の位置づけ
3-2.数時間で会社理解を深めてもらうには
3-3.今後の選考につなげるために
4.選考段階で必要な見極めと魅了付け
4-1.求める人材かどうかは行動で見極める
4-2.学生を魅了しながら選考する
4-3.仕事モードだけでなく
      オフモードも見せる

5.内定を出す時のタブー
6.まとめ

1.新卒採用プロジェクトを
   始める前に

1-1.新卒採用の現状

昨今の就職活動は早期化が進んでいます。

特に最近盛んなのが
大学3年生の夏や秋に実施される
インターンシップです。

このような早い時期から
採用活動を実施している企業の中には、
インターンシップで出会った学生に
早期選考を実施したり、
光る人材であれば
インターンシップの段階で
内定を出したりしている企業もあります。

経団連の現行の就活ルールは、
大学3年生の3月から
企業の広報活動が開始され、
大学4年生の6月から
選考活動が開始される
と定められています。

しかし、2022卒からはこのルールは
撤廃されることが決まっており、
経団連としても今後は通年採用に
移行していく流れとなっています。

1-2.採用プロセスの設計

企業によって実施している
新卒採用の選考プロセスは様々です。

しかし共通して必要になることは、
新卒採用プロジェクトを始動する前に、
いつから募集を始め、選考を実施し、
どれだけのステップで内定を出すかという、
各段階での
時期(タイミング)流れ(フロー)
を決定するということです。

採用職種や求める人物像によって
採用施策は変わります。

また就活ルールの撤廃などで
今後も市場の動向が変わっていきます。

それらも踏まえたうえでいつ何をするか
を確定させる必要があります。

1-3.「入社したくなる」
      選考フローに必要な観点

会社説明会をして、
筆記試験をし、
面接を数回する中で、
その学生の資質を見極めて内定を出す。

これは一般的に新卒採用の手法として
イメージされるものだと思います。

しかしこのような一般的な選考フローを
ただ実施するだけでは
なかなか上手くいきません。

その理由は、選ぶことだけを重視して、
選ばれるための取り組みを
忘れてしまっているからです。

もしかしたら企業が学生を
採用するかどうか判断するために
長い時間は必要ないかもしれません。

しかし、学生が企業を理解し、
入社後の働くイメージを明確にし、
入社したい理由を固めるためには、
数時間の一方的な選考では難しい
ものなのです。

学生が選考に進む中で
成長を感じられるような機会を作ったり、
入社動機を深められるだけの
情報が手に入るように時間をかけたり、
エース社員を投入したり、
学生がリラックスして
素の自分を出せる空間を作ったりと、
学生の視点に立った採用プロセスを
踏んでいく必要があります。

2.母集団形成の8つの手段

学生からの応募を集める手段としては
全部で以下の8つになります。

①大手就職サイト
   (リクナビ・マイナビ・キャリタスなど)
②専門系就活サイト
   (アカリク・スポナビ・アスリート
    ・ワンキャリアなど)
③スカウト系サイト
   (OfferBox・キミスカ
    ・キャリアバイト・VISITS OBなど)
④合同説明会
   (リクナビ・マイナビ・キャリタス
    ・楽天・アクセス・学情・DYMなど)
⑤就職イベント
   (逆求人・ジョブトライアウト
    ・MEETなど)
⑥新卒紹介
   (ネオキャリア・ジョブラス
    ・キャリアプランニングなど)
⑦大学アプローチ
   (学内セミナー・求人票
    ・研究室回り・生協など)
⑧口コミ
   (プログラム強化・SNS・インターン生の
    活用・リファラル採用など)

この8つの手段から、自社の採用人数、
求める人物像や職種を踏まえて
最も効果的なものを選択していくこと
が重要になります。

3.学生を惹きつける
   会社説明会の方法

3-1.会社説明会の位置づけ

選考プロセスにおいて、
学生を魅了する上で一番大事な場は
最初の会社説明会です。

学生の60%以上が、
会社説明会の内容をもとに、
その会社の選考に進むかを決めています。

学生が企業と
初めて直接接触する機会であり、
企業のファーストインプレッションが
決まるポイントです。

3-2.数時間で会社理解を
      深めてもらうには

企業の印象が決まる
大事な場であるにも関わらず、
多くの企業が
学生を皆同じ方向を向いて座らせ、
一方的に企業の説明を行い、
最後に少し座談会や質問タイムを実施する
という形で実施しています。

しかしこのような会社説明会では、
終わった後に
学生の記憶に残っている情報は
ほとんどない
というのが実態です。

会社説明会を通して、
本当に学生の共感と理解を得たいならば、
学生に「受動的脳」ではなく
「能動的脳」で参加してもらう工夫が
必要になります。

例えば、就活生に向けた自社のプレゼンを、
就活生である学生自身に行ってもらうなど、
自分たちで自社について
探求させ、創造させる機会があると
会社理解は深まります。

3-3.今後の選考に繋げるために

会社説明会では企業の価値観を
伝えることが非常に重要になります。

なぜなら、会社説明会で
自社の価値観を伝えることができれば、
会社に合う人材の選考がその後
スムーズに進みやすくなるからです。

特に中小企業の新卒採用においては、
会社説明会では社長自らが
学生たちの前で話すことが大切です。

社長と社員では、
その会社の未来を創造することに対する
責任も覚悟もレベルが違います。

社員に任せきりにせず、
社長自らが少しの時間でも自分の会社の
存在意義・ビジョン
語ることが重要です。

4.選考段階で必要な
   見極めと魅了付け

4-1.求める人材かどうかは
      行動で見極める

多くの会社が説明会の後、
面接を重ねて内定を出しています。

面接から分かることもありますが、
人は口先だけなら
何とでも言えてしまいます。

しかし、普段からしていないことを
いきなり行動で示すことはできません。

仕事においても行動が伴わない人は
成果を出すことはできません。

だからこそ、
「採用活動と言えば面接」
という思考に囚われることなく、
実際に働く場でどのような行動をとるのか
ということが表にでる仕組みを
選考の中で作ることが大切になります。

学生が実際にとる行動から、
その学生の資質を見極めていく
ことがポイントです。

4-2.学生を魅了しながら選考する

選考段階において
学生を見極めることは必要です。

しかしもう1つ重要なのは、
学生を選考の中で魅了付けることです。

グループワークを
導入している企業も多いですが、
特に中小企業では
ただグループワークをやらせて
一方的に見極めるというのでは、
学生は入社することを決めきれません。

ワークの中で仕事の意義やこだわり、
入社後のキャリアイメージなどが
持てるような企画にし、
入社動機を高めていくことが重要です。

4-3.仕事モードだけでなく
      オフモードも見せる

最近は
仕事は仕事、プライベートはプライベート
とオンとオフをしっかり分けた
ライフスタイルを確立したい
と考える若者が増えています。

したがって、選考の中では
仕事モードの社員だけでなく、
飲み会やBBQなどのオフモードの社員を
見せることも大切です。

学生は入社する会社を決める時に、
会社に入るというよりも、
「この仲間の一員になりたい」
と思えるかどうかという基準で
意思決定をする傾向が強くあります。

だからこそ、
オフモードの社員にも触れることで、
よりこの仲間の一員になりたいという
気持ちを高めていくことができるのです。

またイベントの場では
学生も素の状態で関わりやすいため、
企業にとっても選考の時とは
違った一面を見ることができます。

5.内定を出す時のタブー

入社意志100%でなければ、
内定を出してはいけません。

採用担当者はよく学生に
「内定をゴールにしてはいけない」
とアドバイスしますが、
逆に採用担当者が、
学生に内定を出すことが目的に
なってしまっていることがあります。

しかし内定を簡単に出せば出すほど、
内定辞退の確率は上がります。

入社意志が100%でないとしたら、
覚悟を決めるための
何かしらの情報や体験が
その学生に不足しているということです。

その状態のまま内定承諾を決断させるのは
学生にとっても、企業にとっても
良い結果にはなりません。

もし入社意志が100%でないならば、
100%に足りない分を
どうすれば埋められるのか、
学生と話しながら必要な情報を伝えて、
埋めていくことが必要です。

相手の入社したいという気持ちが
高まった時に内定をお伝えすることが、
内定承諾してもらうために大切です。

6.まとめ

新卒採用活動の手法は、
時代の流れと共に変化・多様化しています。

今回ご紹介した内容を
1つの参考材料として、
求める人材に合った採用手法を
選択していくことが重要です。

そして、新卒採用活動で大切なのは、

「欲しい人材から
   選ばれる企業となること」

学生を選ぶだけでなく、
学生から選ばれるために
時間とエネルギーを
注いでいくことが大切です。

Legaseedは新卒採用の支援をしています。
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