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レガシード代表
近藤悦康ブログ

2019.07.21 経営について

オフィスの内装デザインに1億円以上かけて、こだわる理由(1/5)

今日は一日、内定者に対して
レガシードアカデミーという研修をしています。

その中で、オフィスツアーのやり方などを
伝授したのですが、
今日のブログでは、そのお話をお裾分けします!

オフィスツアーで来られた経営者に、
なぜ、レガシードはそんなにオフィスの内装に
お金かけるんですか?と質問されます。

事実、社員30名で、2フロア200坪。
1億円以上内装・什器にお金をかけています。
実は次の5つの理由があります。

1.理念の浸透化
・・・経営観や社員への想い、未来の指針の浸透を図るため

2.社員の快適化
・・・社員が仕事がしやすい環境を整備するため

3.採用の拡散化
・・・採用活動を優位に進めるため

4.営業の効率化
・・・営業活動、提案確率の効率化を図るため

5.資金の効率化
・・・CFをよくし、資金を効果的に運用するため

今日は、1.の
オフィスにストーリーを持たせることで
理念を社員に浸透させる方法をお話しします。

私はオフィスは、
戦国時代で言うと「城」だと思います。
その城には、
思い入れや工夫がなされる必要があるのです。

自分たちのビジネスの基地ですから
そこに何を込めるのかはとても大切なのです。
単に、オシャレオフィスを
つくっても意味がありません。

オフィスの細部に意味を込め、
ストーリー化させることが大事なのです。
ディズニーランドもストーリーがないと
ただの人工的オシャレ建造物でしかありません。

私がオフィスに込めている
ストーリーのポイントを紹介します。

たとえば、
入口の藁のトンネルをくぐって扉を開けると
バオバブの樹があります。

「永遠の樹、千年続く樹」と言われています。

Legaseedのビジョンの文言に
「永遠に愛され必要とされる会社になる」
というものがあり、
それを象徴するものです。

バオバブの樹には、鳥かごがあり、
以前は「幸せを掴む、青い鳥」を
飼っていました。

ただ、ビルのオーナーより生き物を
飼ってはいけないとのことで
今は、鳥の銅像を入れています(笑)

マスコットキャラクターもつくりました!
その名も、レガッシー!!

将来は、幸せな青い鳥をモチーフにした
絵本をつくって子どもたちに届けたいなぁと!!

オフィスに入ると天井には
「SEED」「EXCEED」「LEGACY」の
3つの言葉が書かれています。
これがLegaseedという社名の由来です。

「想いの種を集める:SEED」
「超越した価値を創造する:EXCEED」
「伝承し永遠に命をもつ:LEGACY」

ハンモックは、睡眠不足の社員が
お昼寝するためのものです!
子どもが来てもブランコみたいに楽しんでます!
たまに、僕も使います。

また、朝礼で毎朝みなで唱和する
フィロソフィーをボードで壁に掲示しています。
朝礼はこのボードの前で行い、
フィロソフィーに該当する
行動をとった社員を賞賛しあいます!

そして、年に1回11月11日の
創業記念日に「LegaseedAward」というイベントを行い
最もフィロソフィーを体現していた社員を投票制で
表彰したり、最も成長した人材をMVPで讃えたりします。
そして歴代の表彰者の名が刻まれたトロフィーを受け継いでいきます。

これはほんの一部になります。
オフィスの中に経営観やビジョンを埋め込んでいくという
ことが少しは分かっていただけたでしょうか?

社員が働いていると何気なく意識される。
外部の人をオフィス案内するときに話すことで再確認できる。
そんな工夫をしてみてはいかがでしょうか?

次回は、オフィスを工夫することで
社員が働きやすい環境をつくる施策を
ご紹介します!

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