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理系採用 コラム

2021.10.18

理系学生の本音を引き出し、惹きつける

こんにちは!
株式会社Legaseedの坂本です。

今回は、理系学生の採用に強い当社ならではの情報をお伝えします。
テーマは
“理系学生の本音を引き出し、惹きつける”です。

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私は、とある理系学部を卒業し、今年の4月から入社した一年目です。
今回は、
私が就職活動中に感じた
”理系就活生のリアル”
をお伝えします!

多くの企業を受けてきましたが、
面談で必ずするやり取りがあります。

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面接官「卒業研究、何やっているの?」

 坂本「△△を使って、○○の研究をしています」

面接官「難しいことやってるね~。
    私にはさっぱり分からないけど、すごいね!」

 坂本「あ、ありがとうございます。」
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この会話は、理系学生の誰もが経験したことがあると思います。
私も、たくさんの面接官と話しましたが、
そのほとんどの採用担当から、
「難しい」「分からない」
との返事がきます。

そして、

“すごいね”
“頑張っているんだね”

とお褒めの言葉をいただきます。

分からないのに、なぜ、どこが凄いの?

と疑問に思ってしまい
今振り返ると、このタイミングで、
本音をシャットダウンしてしまったこともあります。

専門分野の話になると
分かりにくいものが多いからこそ
“分からないけど凄いね”

ついつい、やってしまってはいないでしょうか…?

ただ一方で、
この会社に入りたいかも。
と思う企業には
必ず優秀な面接官がいます。

—————
面接官「卒業研究、何やっているの?」

  私「△△を使って、○○の研究をしています」

面接官「え、その△△って
    最近ニュースになっていた□□に使われているやつだよね。
    ○○の研究って、具体的にどんなことをしているの?」

  私「そうなんです!具体的には~~」
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その分野に詳しかったり、事前に調べてくれていたり、
何とか分かろうと聞いてくれる面接官には
全部話そう、伝えよう、となります。

「分からないことをしているから凄い」ではなく、
研究を理解し、
「その学んできたことって、うちの会社だったら
こんな風に活かせるからぜひ来てほしい」

正直、ここまで言ってくれる面接官にはなかなか出会いません。

つまり、
このような会話ができるようになると、
優秀な理系学生の貴社への志望度は必ず上がります。
学生に対して、”あなたのことをわかっている”という感覚を
醸成することが、とても重要なのです。

これができると、

どういう会社に入りたいのか
どういうキャリアを描きたいのか
といった、学生の本音の就活軸や、
採用競合についてもヒアリングできるようになり、
理系学生から入社を承諾してもらう為の対策を練ることができます。

“理系学生の本音を引き出し、惹きつける”

そのために
学生の研究テーマ・専門性を理解しておく。
分かろうとする。
それだけで、採用競合に大きく差をつけることができるのです。

ぜひ、参考にしてみてください。
以上、お読みいただきありがとうございました。