今年の9月に発足した菅政権の打ち出した政策の中でもひときわ目を引いている『脱ハンコ化』計画。
そこで注目されているのが電子契約システムです。
印鑑も、郵送も、管理の手間も削減されるのは共通のメリットですが似たようなサービスが多く、導入を迷います。
実は弊社、先日まで「クラウドサイン」というシステムから「NINJASIGN」というシステムに乗り換えました。
今回は弊社が、NINJASIGNに乗り換えた理由をご紹介します。
①ワークフローの設定が柔軟
承認者を変えるなどの手間がほとんどかからず、簡単に変更が可能です。
②アクセス可能な書類の共有や制限が可能
これがNINJASIGN最大のメリットではないかと考えています。
クラウドサインでは、作成者と承認者以外は基本的に見ることができませんでした。
他のメンバーに共有しようとすると、管理者かそうでないかの2択でしか設定ができず、管理者にしてしまうと全ての契約書が見れるようになってしまいます。
しかしNINJASIGNでは、部署ごとや、経営陣などグループ設定をすることで共有やアクセス制限が柔軟に設定できます。
③会社名以外の検索が簡単
支払いの期日や基本契約締結日など、会社名以外での縦横無尽な検索が可能なので、探したい書類にたどり着きやすくなります。
④契約書以外のドキュメント管理も可能
契約書以外にも一般的な稟議書など、社内のドキュメント管理でも使うことができます。
弊社では実際に社員のリモートワーク申請の承認もNINJASIGN上で行っています。
このような観点から弊社はNINJASIGNを選びました。
ご興味があれば担当者にお繋ぎしますので、以下のフォームからお申し込みをお願いします!
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拠点間のオンライン打ち合わせを快適に「OWL」

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