川木建設株式会社
管理が簡単かつ見える化されたことで、
アプローチ戦略に時間が使えて承諾を獲得!
誰でもいつでもmiryo⁺を見れば採用状況が分かるようになりました。今まで社内共有にかけていた時間が大幅短縮されたことで、ターゲット学生へのアプローチ戦略を練ったり、追加のアプローチ活動やアクション管理も徹底できました。その結果、ターゲット学生からの内定承諾に繋がったと感じています。
候補者マトリクスでは、企業からの採用意欲と学生からの志望度を入力し、候補者がどの位置にいるかを可視化できます。 チーム内でターゲットに対しての認識を合わせながら、他社に競り勝つための積極的なアプローチができます。
候補者が連絡に対して反応する速度を計測し、傾向を可視化する機能や、学生とどのタイミングで連絡を取る必要があるかを知ることができるアクションアラート機能によって、対応の抜け漏れをなくし “気づいたら他社に内定を決めて選考を辞退された” といったケースを防ぎます。
面接官やリクルーターが面談・面接ノートを活用することで、候補者にマッチした自社の魅力を伝えることができます。また面接後に候補者にリアクションシートを回答してもらうことで、面接の効果を把握し次の行動に移すことができます。
採用活動全体のデータだけでなく、自社のターゲット人材の志望度推移やそれに付随するコミュニケーションログを記録することで、本質的な採用課題の発見に役立てます。定量・定性両側面での分析がチームの採用力を伸ばします。