オンライン対応の遅れは
採用の遅れを意味します

実際に採用活動をしている学生にとった各社のアンケートでは、

1. 就活生の最新動向1

   オンライン就活
   経験者多数！

   7割の21年卒学生が
   
   オンライン就活を経験している

2. 就活生の最新動向2

   オンライン選考
   希望者多数！

   5人に1人が最終選考まで
   
   オンラインを希望している

3. 就活生の最新動向3

   オンライン応募を
   
   優先的に見ている！

   7割の学生が優先的に
   オンラインの応募を意向している

4. 就活生の最新動向4

   オンライン就活は
   
   多数企業に出会える！

   直接訪問よりも効率的に
   多くの企業に出会える

5. 就活生の最新動向5

   交通費・移動時間を
   
   削減できる！

   余計なお金と時間をかけずに
   効率良く就活ができる

6. 就活生の最新動向6

   地方や海外からでも
   
   参加できる！

   訪問する企業や
   業種の数や幅が広がる

といった、オンライン化による学生達の行動や、企業との接触が増えています。
また、積極的な導入は「学生思い」という、良い企業イメージにもつながっているようです。
すでに巷では、「就活オンライン面接」対策といったセミナーや対策法などの情報も提供され始めています。

企業に対する学生の印象

オンラインに対応していない企業は、人材獲得に遅れをとり、学生から今どきオンラインに対応していない「変化のできない企業」といったイメージを取られやすいです。

また、新卒採用活動でオンライン対応を行った企業は64％いますが、インターンを完全オンラインでやっている企業は6％しかいないため、まだまだ多くの企業が、すべてをオンライン化できずに、躊躇しています。

学生が求めるオンライン化はまだまだ一部で、すべてをオンライン化ができている企業は、まだわずかです。

採用オンライン化は
正しく行えばメリットしかない

すべてをオンライン化できれば、

1. オンライン化のメリット1

   お金を削減！

   会場費•人件費•印刷費
   
   などの経費削減

2. オンライン化のメリット2

   時間を削減！

   移動や対応の
   時間を削減できる

3. オンライン化のメリット3

   学生との接触頻度UP！

   学生との出会いの
   機会を創出できる

4. オンライン化のメリット4

   コロナ対策不要！

   オンライン運営だから
   ウイルス感染の心配無用

などによって、優秀な人材の獲得や、他の業務への集中、他の予算配分ができます。

しかし、対面での採用活動をいきなりオンライン化するには、いろいろなハードルがあり、 身構えてしまう企業やご担当者者もいらっしゃると思います。