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procedure

マテリアリティ策定手順

  • 01
    step.01

    学習(SDGsカードゲーム・研修)

    SDGsカードゲームと計4時間の研修を実施。SDGsの概要や意味を学び、自社でSDGsを導入すべき理由を明確にしました。

    学習(SDGsカードゲーム・研修)
  • 02
    step.02

    ステークホルダーヒアリング

    社内・取引先・仕入れ先・学生など、自社に関わるすべてのステークホルダーを洗い出し、SDGsに関する関心度と自社への影響度を調査・グラフ化しました。

    ステークホルダーヒアリング
  • 03
    step.03

    バリューチェーンマッピング

    仕入・開発・マーケティング・営業・納品など、自社の製品やサービス生成過程で、環境/社会/ガバナンスに与える「機会」と「リスク」を洗い出しました。

    バリューチェーンマッピング
  • 04
    step.04

    マテリアリティの項目決定

    上記で洗い出した機会とリスクを17のゴールにグルーピングし、さらに共通するカテゴリを洗い出しました。事業でアプローチできる3つの方向性とESGに配慮した自社経営3つの方向性、計6つの方向性で推進することを決定しました。

    マテリアリティの項目決定
  • 05
    step.05

    各項目の詳細決定(重要課題)

    バリューチェーン分析で出てきた要素から、1カテゴリにつき、1〜3つの重要課題を策定。全ての項目において、今できることの延長線上から考えるのではなく、理想から逆算したバックキャスティング思考で課題を設定しました。

    各項目の詳細決定(重要課題)
  • 06
    step.06

    2030年までの成果目標(KPI)と行動目標の決定

    重要課題の財務・非財務における良い影響を洗い出し、成果目標と行動目標を設定します。その後、社外に発信できるよう表にまとめました。

    2030年までの成果目標(KPI)と行動目標の決定
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