最短で成果を出す技術「上司を使いこなす」50の秘訣を紹介「できる人がやっている上司を操る仕事術」2021年11月30日発売開始
株式会社Legaseedの代表取締役 近藤悦康は、
株式会社PHPエディターズ・グループより7冊目の著書
『「成果」も「評価」も思いのまま できる人がやっている上司を操る仕事術』
を出版いたしました。
若手人材のうちから成果をあげるには、周囲の力=「他力」を上手く使うことが大切です。
本書では、コピー取りの仕事から始まった弊社代表の近藤が、事業部を任され会社を変革し「こんなプロになりたい大賞」10位を受賞する過程で実践してきた”上司の力”を使うポイントを50のノウハウにまとめました。
成果を出したい若手社員から、経営者と共に働く幹部の方まで
多くの方が使える、「上司の力を使いこなす」秘訣をご紹介しています。
▼Amazonでの予約詳細はこちら
https://www.amazon.co.jp/dp/4909417958/
「できる人がやっている上司を操る仕事術」の内容
―上司の指示通りにやったのに違うと言われる。
―いつも無理難題ばかり押し付けられる。
本書は上司に振り回され、思うように成果を出せない全ての人に向けて
明日から使える50のノウハウをまとめました。
<書籍抜粋>
・役立つ情報は躊躇なく「差し入れ」する
・所作を観察し、違いの理由を尋ねる
・相談事ができる前にアポを入れる
・上司の資料は「使い方」もセットで教わる
・上司の仕事を奪うために「基準」を一つ上に合わせる
…etc.
多くの組織が抱える「社内コミュニケーション」の問題。
認識の違いやギャップを放置したまま働きつづけると
ストレスを感じ、仕事の質の低下にも繋がります。
しかし本来、経験も知識も発展途上である若手社員の時代にこそ、
上司の力を存分に使いながら成果をだすべきです。
弊社近藤の
「未来のある若手人材には、他力を使う術を身につけることで
自分を成長させ、幸せに働くヒントを得てほしい。」
という想いのこもった一冊。
みなさまの会社の社員向けの教材としても、ご活用いただける内容となっております。
著者情報
株式会社Legaseed 代表取締役 近藤悦康
「はたらくを、しあわせに」を理念に2013年に創業。年間1.7万人を超える学生が応募する人気企業として2021年度の楽天みん就調べ人気インターンシップランキングで総合10位、人材業界1位を獲得。前社での最初の仕事はコピー取りだった著者が、入社5年後には自社の採用活動を大変革し数々のメディアに出演。常識を覆す独自の採用手法がNHK「クローズアップ現代」やTBS「ひるおび」、TV東京「ゆうがたサテライト」などの多くの番組で取り上げられている。
書籍情報
タイトル:「成果」も「評価」も思いのまま
できる人がやっている上司を操る仕事術
著者:近藤悦康
定価:1,540円(税込み)
出版社:株式会社PHPエディターズ・グループ
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https://www.amazon.co.jp/dp/4909417958/
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